がんばれ部活動　6月

県私学卓球大会で、中学３年の小田川さんが優勝しました。
おめでとうございます。

神奈川新聞に野球部が特集されました。

神奈川大学野球リーグの関東学院大を２０１０年まで１９年間率い、２３度リーグ制覇した小泉陽三監督（５５）が今春、関東学院高野球部の監督に就任した。練習環境やレベルは大きく異なるが「やるからには勝利を目指す」。かつて常勝軍団を率いた名将は、公式戦で初めて采配を振るう神奈川大会に意気込んで臨む。
大学監督を退任後は関東学院中学・高校の事務職員として勤務。４月から中高の事務長に就任すると同時に、野球部の指揮を任された。
自身が多忙を極める上、グラウンドを全面使用できるのは週２日だけ。しかも打撃練習は朝しかできない。それでも「声を出す、全力でカバリングする。まずいいチームを目指す」と小泉監督。投手中心の守りのチームに仕立てている。
「３年間、野球に全く携わっていなかったのが良かった。客観的に見られるかな」。内野のコンバートを実施すると同時に、エース右腕の北村に加えて２年生左腕の大坂を抜てき。「少しは形になってきた。エラーや四球絡みの無駄な失点が少なくなった」と手応えを口にすれば、主将金子も「一人一人に声を掛けてくれる。雰囲気が良くなり、意味のある声を出せるようになった」と進化を実感している。
トーナメント制の高校野球でも、指導の根幹は揺るがない。練習を静かに見守った指揮官が、ミーティングで唯一指摘したのはグラウンド整備の姿勢。「目配り、気配り。野球以前に大事なことがあるんじゃないか？」。そう問いかけて締めくくった。

【神奈川新聞】
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kanaloco.jp/article/73629/cms_id/88381

高校野球の神奈川県大会初戦は、7月15日（火）横浜スタジアム 第二試合（13時半開始予定）で行われます。
高校野球部は、前関東学院大学野球部監督である小泉陽三新監督をお迎えし、快進撃を目指し頑張っています。小泉監督は大学野球部を23回も優勝させた名監督です。
今回は横浜スタジアムということで、保護者やOB・関係者にお集まりいただきたいと思います。心からの応援をよろしくお願い致します。

６月１４日(土)に少林寺拳法インターハイ最終選考会が行われました。
結果は添付の通り、高３の松尾・上原がインターハイ出場権を獲得しました。
高校少林寺拳法がインターハイ正式種目として始めて行われる大会です。
今後とも、ご支援宜しくお願いいたします。

少林寺拳法は今年からインターハイ種目となりました。
女子では組演舞 関東県予選１位の本校の、松尾・上原組が有力です。
また、単独演舞では本校の金澤選手が有力候補になっています。
がんばれ～

タウンニュースに、高校女子バドミントン部関東大会出場の記事が載っています。
また、その横には高校野球の組み合わせが掲載されています。7月15日火曜日第二試合。場所は横浜スタジアムです。希望ケ丘高校との初戦を皆さんで応援しましょう。高校野球部は小泉陽三新監督の下、日夜猛練習に励んでいます。小泉陽三新監督は関東学院大学の前監督で、関東学院大学野球部を23回も優勝させている名監督です。

高校野球組み合わせ
http://www.kanagawa-baseball.com/summer/2014.php

高校女子バドミントン部の関東大会が開催されました。

女子団体
１回戦 vs小山城南(栃木県代表）0-2
第１ダブルス 大貫・斉木 21-23, 8-21
第１シングルス 干川 25-27, 17-21
※各県代表53校参加

惜しくも負けてしまいましたが、健闘しました。拍手を送りたいと思います。